バックテストではTimeLocalとTimeCurrentは同じ値を返す

どちらもバックテストで設定した期間の日時を返す

タイトルと見出しで言いたいことは言い尽くしてしまっていますが、意外と気づいていない方もいるかなと思い、記事にしてみました。

TimeLocal関数はローカルPCの日時(通常は現在の日本時間)を返し、TimeCurrent関数はサーバ日時を返す関数ですが、バックテスト時はどちらも同じ値(バックテストで設定した期間の日時)を返すようになっています。

TimeLocal関数の挙動が、フォワードテストとバックテストでは異なるので要注意です。

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