マジックナンバーとチケット番号の違い

アイキャッチ

識別する対象が違う

EAを自作する際にはマジックナンバーとチケット番号の2つの番号を使いこなさなければなりません。どちらも自作する上で必須の概念なので、確実に理解しておきましょう。

ここの理解を適当にしちゃうと、自作も改造もうまくいきません。

マジックナンバーはオーダー(注文)がどのEAによるものなのかを識別するための番号です。各オーダーに紐付けたラベルと理解すると分かりやすいかもしれません。パラメーターとして殆どのEAでマジックナンバーを設定できるようになっていますね。

※個人的には番号(数値)よりもラベル(文字列)の方が良かったんじゃないかと思います。実際、cAlgoではマジックナンバーに相当するものはラベルとなっています。

チケット番号はOrderSend()でオーダーを送信した時に自動的に付番される一意の番号です。オーダーを変更OrderModify()、削除OrderDelete()、決済OrderClose()する際にはこのチケット番号を使います。

マジックナンバーはEAを識別するため、チケット番号はオーダーを識別するための番号と覚えておきましょう。

ところで、MQL4では、特定のマジックナンバーのオーダーを取り出すという発想はなく、存在するオーダーの中で特定のマジックナンバーのオーダーを見つけ出すという発想になります。

プログラムで書くとこんな感じになります。

トレーダーの思考回路とMQL4のロジック構造が一致しないので気持ち悪く感じるでしょう。慣れるしかありません。

ブログランキングに参加中!

ポチっとクリック頂けると励みになります♪
(クリックしてもランキング一覧が表示されるだけですが、それでOKです)

  にほんブログ村 為替ブログ FX システムトレード派へ

コメントを残す



4 + six =