- 2015年2月14日
- 2021年5月12日
EA自動作成ソフトを使うのはお勧めできない
遠回りでも自分でプログラミングすることが大事 巷には「EAを自作したいけど、コードを一から作るのは難しい」という人のために、EA自動作成ソフトなるものが出回っています。 これらのソフトの大半は、画面上に表示された項目に値を入力すると、その条件で自動的 […]
遠回りでも自分でプログラミングすることが大事 巷には「EAを自作したいけど、コードを一から作るのは難しい」という人のために、EA自動作成ソフトなるものが出回っています。 これらのソフトの大半は、画面上に表示された項目に値を入力すると、その条件で自動的 […]
最大ポジション数制限機能を実現できる関数 現在のポジション数やロット数に応じて、これ以上ロットを増やしたくないなって思う時があると思います。そんな時に役に立つのが今回紹介する注文数またはロット数合計関数です。 注文数(成行注文の場合、ポジション数と同 […]
最大3つまで仕掛けの時間帯を指定できる ※2016/8/6 kumaさんのご指摘でcalcTimeDifference()に不具合があることが判明。修正しました。 ○時~○時までの間は仕掛けたいが、それ以外の時間帯は仕掛けたくない(EAを稼働させたく […]
自動GMT設定のポイントはサーバーとの時差の計算 ※2016/8/6 kumaさんのご指摘でcalcTimeDifference()に不具合があることが判明。修正しました。 為替相場では切っても切り離せない問題。その1つが時差です。 EAによる自動売 […]
トレイリングストップはトレンドフォローの必需品 トレーダーなら損小利大を狙いたいですよね。それを叶えてくれるのが、皆さんご存じのトレイリングストップ。トレンドフォロー戦略では欠かせない機能です。 トレイリングストップと一言でいってもシンプルなものから […]
注文変更はトレイリングストップで活躍する 注文時から利食いや損切り等の価格を変更する、MQL4の標準関数にOrderModify()があります。 このくだり、OrderSend()、OrderClose()及びOrderDelete()と一緒なので以 […]
ゴミとなった待機注文はきちんと削除しよう 待機注文を削除する、MQL4の標準関数にOrderDelete()があります。 はい。OrderSend()やOrderClose()と流れが一緒なので以下割愛です。OrderDelete()が失敗した時を考 […]
仕切り注文が失敗したら泣くに泣けないじゃない? 仕切り注文を出す、MQL4の標準関数にOrderClose()があります。 注文が必ず通るのであれば、OrderClose()を使えば良いわけですが、実際はそうでもありません。 …この流れデジャヴですね […]
価格ではなく値幅(pips)による仕掛け注文関数 「信頼できる仕掛け注文関数」で、注文失敗時にリトライしたり注文の詳細情報をログに出力したりする仕掛け注文関数としてorderSendReliable()を作成しました。 orderSendReliab […]
MQL4標準の仕掛け注文関数は穴だらけ 各種仕掛け注文(成行、指値、逆指値)を出す、MQL4の標準関数にOrderSend()があります。 注文が必ず通るのであれば、OrderSend()を使えば良いわけですが、実際はそうでもありません。 市場の動き […]