- 2018年8月31日
- 2021年5月12日
テキストファイルの読み込み方
1行ずつ読み込んで処理していく EAやインジケーターで何らかのテキストファイルを使いたい時のために、テキストファイルの読み込み方のサンプルをご紹介します。 MT4標準関数を使う場合、テキストファイルは/MQL4/Filesまたは/MQL4/teste […]
1行ずつ読み込んで処理していく EAやインジケーターで何らかのテキストファイルを使いたい時のために、テキストファイルの読み込み方のサンプルをご紹介します。 MT4標準関数を使う場合、テキストファイルは/MQL4/Filesまたは/MQL4/teste […]
ありそうでないヒゲの計算 たまにヒゲの長さと実体の長さを仕掛けや手仕舞いの条件に使うことがあります。 ヒゲってベーシックなものだと思うのですが、残念ながらMT4の標準関数にはヒゲの長さを求める関数はありません。 今まで都度計算していたのですが、今後の […]
簡単そうだけど、ちょっとした工夫が必要 決済したローソク足では仕掛けない機能をご紹介します。方法は色々ありそうですが、口座履歴は参照しない方法で作りました。 ポジションに設定したSLないしTPで決済した場合を想定しています。OrderCloseを使っ […]
足生成時ではなく足形成中に仕掛けるには 1本の足で1回だけ仕掛ける機能および1本の足で1回だけ仕掛ける機能 改善版の記事にて、1本の足で1回だけ仕掛ける機能をご紹介しました。 これらはいずれも足生成時(足確定時)の瞬間に仕掛けたい時に使うものでした。 […]
取得する山・谷は2本の線の頂点として構成されているもの とある方からZigZagインジケーターを使った損切り設定を行いたいと依頼されました。 話を聞くと、「ZigZagの直近の山・谷を取得し、そこを損切りラインにしたい」というもので、「取得する山・谷 […]
足(バー)作成直後かどうかを判定するもっとシンプルな方法 1本の足で1回だけ仕掛ける機能の記事にて、1本の足で1回だけ仕掛ける機能をご紹介しました。 私はずっとこれを使ってきたのですが、もっとシンプルな方法を他人様のコードから見つけましたので、ご紹介 […]
ナンピンマーチン的な手法で使うことがあるかも ナンピンマーチンを使ったトレードでは、仕掛け価格ごとにロット数が異なることになります。 一方で、複数の仕掛け価格が存在する時、トータルでプラスになったら纏めて全ポジションを決済するようなケースが存在します […]
真偽値をうまく使うことで様々な条件式を表現できる タイトル見ても何のことかよくわからないと思いますので、例を用いて説明します。 トレード戦略を考える際に、ある2つの値(インジケーター等)のうち、値1が0を越えたら○○する、値2が0を越えたら○○する、 […]
手仕舞いが先、仕掛けは後 ※2016/8/6 kumaさんのご指摘でcalcTimeDifference()に不具合があることが判明。修正しました。 読者の方から仕掛け時間帯指定機能に指定時刻での強制決済機能を追加してほしいというご要望がありましたの […]