- 2015年1月24日
- 2021年5月12日
サマータイムを考慮した自動GMT設定関数
自動GMT設定のポイントはサーバーとの時差の計算 ※2016/8/6 kumaさんのご指摘でcalcTimeDifference()に不具合があることが判明。修正しました。 為替相場では切っても切り離せない問題。その1つが時差です。 EAによる自動売 […]
自動GMT設定のポイントはサーバーとの時差の計算 ※2016/8/6 kumaさんのご指摘でcalcTimeDifference()に不具合があることが判明。修正しました。 為替相場では切っても切り離せない問題。その1つが時差です。 EAによる自動売 […]
トレイリングストップはトレンドフォローの必需品 トレーダーなら損小利大を狙いたいですよね。それを叶えてくれるのが、皆さんご存じのトレイリングストップ。トレンドフォロー戦略では欠かせない機能です。 トレイリングストップと一言でいってもシンプルなものから […]
注文変更はトレイリングストップで活躍する 注文時から利食いや損切り等の価格を変更する、MQL4の標準関数にOrderModify()があります。 このくだり、OrderSend()、OrderClose()及びOrderDelete()と一緒なので以 […]
ゴミとなった待機注文はきちんと削除しよう 待機注文を削除する、MQL4の標準関数にOrderDelete()があります。 はい。OrderSend()やOrderClose()と流れが一緒なので以下割愛です。OrderDelete()が失敗した時を考 […]
仕切り注文が失敗したら泣くに泣けないじゃない? 仕切り注文を出す、MQL4の標準関数にOrderClose()があります。 注文が必ず通るのであれば、OrderClose()を使えば良いわけですが、実際はそうでもありません。 …この流れデジャヴですね […]
価格ではなく値幅(pips)による仕掛け注文関数 「信頼できる仕掛け注文関数」で、注文失敗時にリトライしたり注文の詳細情報をログに出力したりする仕掛け注文関数としてorderSendReliable()を作成しました。 orderSendReliab […]
MQL4標準の仕掛け注文関数は穴だらけ 各種仕掛け注文(成行、指値、逆指値)を出す、MQL4の標準関数にOrderSend()があります。 注文が必ず通るのであれば、OrderSend()を使えば良いわけですが、実際はそうでもありません。 市場の動き […]
EAの作成に必須であろう2つの共通関数を紹介します。 1pips当たりの価格単位を計算する関数 我々がトレード戦略を考える時、一般的にはpipsを使いますが、MQL4にはなぜかpipsという概念がありません。MQL4では直接価格を指定したり、Poin […]
MQL4プログラミングも基礎が大事 MQL4プログラミングに入ります。最初は基礎なので、つまらないかもしれませんが、EAを自作するにあたり、避けては通れない道です。基礎が大事なのは、仕事でもスポーツでも同じですよね。 プログラミングの経験が無い人には […]
コンピューターはMQL4で書かれたコードを直接理解することができません。コンピューターが理解できる形式に変換してあげる必要があります。 それがコンパイルという作業です。 コンパイル手順 メタエディターを起動します。(起動方法はメタエディターの初期設定 […]